クリックポストは全国一律164円で追跡番号付きの格安発送ができるため人気があります。

個人的には速達性のないレターパックライトのような感じで利用でき、東京→関東など比較的近い距離であれば翌日には届く場合もあります。

使い方や利用実績などは以下の記事にて紹介しています!

全国一律164円で追跡番号付きの格安の発送方法として、自身はオークションなどのお取引で使用する機会が多く、金券類を送る際の定形郵便以外の格安での発送サービスはすべてクリックポストに
一方で、個人間取引の増加に伴い未着トラブル、発送事故・発送ミスの絶対数も増えてきたように思います。

今回はクリックポストが届かない原因と解決法について自身のやらかした経験をもとに紹介ます!
cpost

クリックポストが相手へ届かない原因一覧

追跡番号があるので、ほとんどの場合届いたり、最低でも相手方の方面へ配達されていることは確認できるサービスとなっています。

安価な割にとても優秀なサービスと思うのですが、自身のミスで2度ほど届かずに返送されてきたことがありました。

その時に貼ってあった記載内容も含めると、未着になる原因として以下のような理由が考えられます。
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・大きさ、重量が既定の範囲外
・ラベルが修正されている
・取り扱い荷物の不適
・印字不良によりバーコードが読み取れない(住所が読み取れる場合でも返却となるようです。)
・専用ラベルの有効期限超過
・専用ラベルの記載データ異常(例えば宛先が「火星」とかになると引っかかるのでしょうか?)

加えて以下のような可能性も考えられると思います。

・人為的なミスで投函ができていない(未発送)
・配達中にラベルがはがれたり、紛失で行方不明
・近所への誤配達や家族の方の受け取りで気が付かないケース

これらの項目について詳しく紹介していきます!

クリックポスト未着原因詳細と解決法

大きさ、重量が既定の範囲外

クリックポストのサイズ・重量制限:34cm × 25cm、厚さ3cm、重量1kg以内

表記上最大と考えられる1.499kgまで許容という見方もできますが、定形郵便、定形外郵便の料金が~25g、25g~、50g~、100g~、250g~という区分で分かれていることから、1kg=1000gちょうど(=1000.5g未満)として見ておくとよいかと思います。

大きさに関しては一般的なポストに入ればほぼ問題ないので、重量が1kg=1000gちょうどを超えてしまうことが未着+返送の原因になるのではないかと思われます。

ただし、サイズに関しては定形郵便の最長辺が23.5cmとなっていたり、かつてポスパケットの厚みが3.5cmとなっていたことを考えると、3.1mm以上の場合には配達されずに返送されてくる可能性もありそうです。

手元にはかり(キッチンスケールなど)、定規やメジャー等を準備しておき、事前に重量を確認して発送することでこのミスは防げると思います。

ラベルが修正されている

自身は体験したことがないので、想定で書いている部分もありますが、住所の番地が抜けていて書き足したり、発送先の住所に変更がありラベルの上に宛名シールを貼ってしまった場合などが考えられそうです。

投函前に間違えたことに気づいた場合は再度作成印刷すればOKです。
投函後の場合には、返送まで待つ以外の方法はありません。

間違えで配達が完了しない伝票分には課金がされないようです。

取り扱い荷物の不適

発送できないケース:現金、信書、貴金属等の貴重品および爆発物・毒劇物等の危険物等がある場合。

基本的に中身を確認することはないので、伝票の記載物が発送できない品目に該当する場合や、異臭、液漏れ、梱包状態の不備(中身が飛び出す恐れがある)など発送に適さない状態であることが原因であると思われます。

禁止物を入れたり、梱包状態に不備がない場合には特に問題ないケースと思います!

印字不良等によりバーコードが読み取れない

自身が経験したのは、インクが切れかかった状態で発送したため、薄くて読み取れずといったものでした・・・
住所が見えればOKと思っていたのですが、バーコード・2次元コード部分が読み取れないとダメなようです。。。

他にも印字が問題なくても、貼り付け時にバーコード・2次元コード部分が波打ってしまったり、バーコード・2次元コード部分の上からOPPテープを貼ったために、光が反射してうまく読み取れないなどのケースもあるようです。

ゆがみなく、普通に印刷できたものを貼れば大きく問題にはならないので、印刷・貼り付け状態に気を使ってチェックするとミスが防げると思います。

専用ラベルの有効期限超過

有効期間は、「Yahoo!ウォレット」でお支払い手続きが完了した日の翌日から起算して7日間となります。

原則発送などでも支払いを確認してから作成する場合では問題になることはほとんどないですが、先に伝票を作成しておいて準備していながら、支払いが遅れたために有効期間を確認し忘れて、発送時には期限切れというケースはありそうです。

7日間もお支払いを待つことは特に個人レベルであれば余り少ないと思うので、この期間に合わせて入金期限を設定したり、入金後に作成して週末にまとめて投函するなど、自分ルールを作成しておくとこの項目に起因するミスは防げると思います。

お支払いが遅い方に合わせてミスをするのはもったいないので、自分の発送のペースに無理のない範囲で合わせてもらうというのも1つの手だと思います!

専用ラベルの記載データ異常

特殊な字体・フォントで印刷時にエラーが出てしまった
入力ミスでお届け先の方の名前と住所が一致しない
住所の入力が不完全で正常にお届けができない可能性がある
 などなど

色々と原因は考えられるかと思います。

システム上・人為上のミスの両方の可能性があるので、追跡番号や発行時のデータなどを確認してみると原因が特定できてくると思われます。

+αで原因を記載してくださる場合もあるので、確認後に伝票再発行等で対処するとよいでしょう。

人為的なミスで投函ができていない(未発送)

これはどちらかというと荷物を受け取る側が未着でトラブルと感じる場合が多いケースではないでしょうか?

メルカリなどの取引に慣れていない出品者の場合、伝票番号を通知しない場合も多いので、発送されたかがわからないままのことも多いかと思います。

また本当に引き受けされていても、到着直前まで伝票に反映されない場合があるので、伝票番号があっても判断がつかない場合もあります。

おおむね荷物回収日(引き受け日)の翌日~翌々日には配達が完了するので、遠方でない限り3~4日前後で届かない場合は、物理的に発送していないケースを想定してもよいかと思います。

伝票番号等の情報が残るため、出品者が開示すれば最終的にはどちら側に原因があるか特定すること自体は可能と思います。

配達中にラベルがはがれたり、紛失で行方不明

実際にあるかはわかりませんが、想定できるケースとして記載しています。

追跡番号があるため、ほとんど紛失なく、紛失してもどこまで配達が進んでいたかは特定可能なので、調査対象を絞ることは可能と思います。

ラベルはがれや紛失時も差出時の荷姿がわかれば、調査依頼自体もしやすいと思われます。
解決策は郵便局への調査依頼程度と思われます。

最終的に荷物が出て来なかった場合の対応はお取引次第ですが、一般的には引き受けが済んでおり、伝票が間違いなく作成され発送が行われているのであれば、出品・販売側の責任は免除される場合が多いのではないかと思います。

近所への誤配達や家族の方の受け取りで気が付かないケース

これもどうしようもない場合がありますが、多くの場合は気づいて本来の方に届けてくれたり、家族の方が渡してくれたりで解決する場合がほとんどかと思います。

まれに、ついうっかりといったこともありそうですが、確認して見つからない場合は最終的に配達担当局に問い合わせといったことになりそうです。

厳密にいうと未着ではないですが、本来の受け取り人が受け取れていないという意味では、未着といえるのかもしれません。

自身の体験談とまとめ

自身は印字不良(印刷が薄い)で一度差し戻しを食らったり、住所不完全(住所表記ミス)で返送になったものの、旧住所のまま発行・発送していたために、転居前の住所から転送サービスで手元に戻ってきたことがありました。

転居転送サービスは以下のページでも説明しています。

引っ越しの時は何かとバタバタしがちで、引っ越し業者やお手伝いしてくれる友人の方への手配と荷造り~新居の搬入と荷物の整理で手一杯なことも多いかと思います。 旧住所あてに郵便物が配達

いずれも、お金をいただいての取引であったため、ご迷惑をかけることになりましたが、逐一状況を報告することでなるべく時間のロスなく再度発送することができました。

郵便局側のミスというより、何かしら人為的なミスで未着となっている場合が多いので、確認後の発送や、未着・ミスの起こりやすい項目について事前に把握しているとよいと思います!