クレジットカードからのチャージでポイントが2重にたまったり、すぐに支払い・決済ができたりと使いこなせればメリットが大きいのが電子マネーです!

自身は電車に乗るときのsuicaやセブンイレブンで税金払いをする際のnanacoを除き、楽天Edyをメインで利用する電子マネーとして利用しています。

どの電子マネーにも一長一短があると思いますが、今回は楽天Edyの活用術について紹介していきます。

楽天Edyの基本情報

楽天Edyの紹介にあたり、基本的な情報をまとめます。

項目 詳細
チャージ プリペイド方式(現金・クレジットカード・預金等)
ポイント還元 1決済200円毎に1ポイント(1円)、還元率0.5%
※カードの設定により任意のポイントが付与
利用額 チャージ金額・1回の支払額の上限:5万円
利用環境 Edy機能付き各種カード、おサイフケータイ
利用可能店舗 主な店舗を次項以降にて紹介

楽天系列のプリペイド式電子マネーとして広く普及しています。

他にも似たような競合する電子マネーとして、Suica、waon、nanacoがありますが、ここ最近はコンビニを中心にこれら4種すべての電子マネーが利用できるところも増えてきています。

一方で電車やNewdaysでのSuica、セブンイレブンでの税金支払いのためのnanacoなど、楽天Edyが使えない場合ももちろん存在します。

チャージに必要な物:パソリがあると便利

Edyを便利かつお得に利用したい場合、おサイフケータイかEdy付き楽天カード+Edyリーダーorパソリ(RC-S370など)等が必要になります。

持っているスマホがiPhoneのみで、ネット上での支払いにもEdyを利用したい場合には、パソリやFelicaポート搭載PCが必要になってきます。

iPhone利用時のパソリがある場合、ない(自宅にパソリ等の危機がない)場合について、できることできないことをまとめてみます。(おサイフケータイの場合もパソリがある場合とほぼ同じですが、チャージ方法で若干異なる部分があります)

項目 パソリあり パソリなし
自宅チャージ 可能(クレジットチャージ) 不可
自宅で支払 可能(ネットショップなど) 不可
特典受け取り
(交換したEdy)
可能 可能(ファミマ等端末のみ)

パソリがない場合、ファミリーマートをはじめ、店舗へ出向いてチャージしないといけませんが、パソリがある場合、自宅で受け取りが可能なので、楽天ポイントやクレジットカードでチャージしている場合には、外出が必須ではなく非常に便利です。

なおEdyへのクレジットチャージにおいては付与ポイントの改悪が続き、ポイントが付与されないカードも多くなってきています。

今では付与の際に1%還元、+支払で0.5%、あわせて1.5%還元あれば十分という状況になってきています。

還元率1.5%であれば、高還元率カードまたは高還元率カード×Apple Payと差がないため、プリペイド式の電子マネーの方が若干不利な状況にも感じられます。

楽天Edyに限らず、どれか1つでも高還元な支払方法を行うことができれば節約につながるので、他の候補と比較したい場合には、高還元率カード、Apple Payについても確認しておくと良いです。

簡単にできる節約術として効果があるのが利用者にとってお得なクレジットカードを利用することです。高還元率のクレジットカードを選べば、還元率が2%近くになるため、うまく使えば月々5万円
2017年3月1日よりApple Payに対応するカード会社が増え、国内の86%のクレジットカードがApple Payに登録可能となりました。 個人的にはSuicaとしてしか使い

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楽天Edyを利用する機会~amazonにも使えて便利

電子マネーというと、電車やバスなどをよく利用する方は「Suica・PASMO」、イオンやマックスバリュといったイオン系列店でお買い物する場合は「waon」、セブンイレブンやイトーヨーカドーでは「nanaco」をよく利用する傾向にあると思います。

楽天Edyを利用しない人にとっては、使わない電子マネーだと思いますが、管理人が実際に楽天Edyを利用したことがある場所を紹介します。

楽天市場やamazon(ネットショップ)

支払の多くがクレジットカードのネットショップにおいて、逆行する流れのように思いますが、楽天市場やamazonでも楽天Edy払いが可能です。

といっても単純にクレジットカードで普段から支払いを行っている方にとっては、ある意味無関心な支払い方法だと思いますが、後述のように楽天Edyを楽天ポイントの消化先に考えている場合には、消化するための支払先の1つとしてとらえることも可能です。

1回の支払いにつき最大5万円まで利用可能なので、クレジットカードのように利用できるau walletなどのプリペイドカードと比較しても見劣りしてしまうので、楽天ポイントの消化や楽天Edyを(現金チャージして)メインに使っている方がEdy払いを選択しているのではないかと思います。

その他の楽天ポイントの消化方法は以下の記事も参考に。

前回の期間限定ポイントに引き続き、余ってしまった楽天ポイント(通常ポイント)に適した消化方法を紹介します! 通常ポイントと期間限定ポイントとの違い 消化方法の説明の前に、より

コンビニやお買い物での利用

ファミリーマート・サークルKサンクス、セブンイレブン、ローソンをはじめほとんどのコンビニで利用可能です。唯一Newdaysが交通系の電子マネーのみの対応のため使えない程度。

またドン・キホーテ、サミット、イトーヨーカドー、マツモトキヨシといった食品やお菓子、飲み物、医薬品を買うときにも利用可能です。

ここでの一番のメリット(楽天Edyに限らず電子マネー全体)は、「支払いがすぐ終わり・決済直後に立ち去れること」にあると個人的に思っています。

自分が待たないのに加えて、ほかの消費者を待たせない観点で、特にレジが混んでいる場合は楽天Edyに限らず電子マネーで支払うようにしています。

飲食店・居酒屋など

マクドナルド、楽天カフェ、ガストでの少額決済から魚民、笑笑での数万円の支払いまで幅広く利用可能になっています。

マクドナルドの場合は2017年よりクレジット払いにも対応するようになりましたが、それまでは一部電子マネーか現金での支払いのみだったので、さっと支払いを済ませたい場合に便利でした。

意外と居酒屋での支払いにも利用でき、事前の高額チャージが必要にはなりますが、使いきれてない楽天Edyを一気に消化する目的であれば、非常にありがたい使い方になります。

使うと思って1万、2万とまとめてチャージしたものの、電子マネーのままではもったいないので、支払い役を担当することで現金化する際の手段としても利用可能です。

家電量販店や百貨店など

ビックカメラで買い物をするときは、コンビニなどで買い物するときと比較して急いでいないときが多いですが、店舗のポイントの付与率が異なることから楽天Edyで支払うことがあります。
(ビックカメラ提携以外のクレジットカード払いの場合、ポイント還元率が下がるが、電子マネー決済であればポイント還元率は下がらない)

他にも高島屋といった百貨店や東急ハンズ、ロフトでプレゼントを買う際にも利用できます。

高島屋新宿店の場合はついでに東急ハンズ新宿店でも楽天Edyでの支払いができるため、一度に5万円までの支払いという制限はあるものの、1日のうちに複数店舗で利用する機会もありました。

これらの店舗の場合、クレジットカード決済で商品を買うことも多いと思いますが、キャンペーンが開催されていると楽天Edy払いのポイント還元率が上がることがあったので、その際はクレジットカードに代わって利用する機会がありました。

高島屋、白木屋など期間限定でポイント5倍~10倍(還元率+2.5~5%)キャンペーンを開催している場合もあり、一瞬だけカード払いよりも還元率が上がることも。
↑ 2017/4実施中のキャンペーンの例

宅急便やクリーニングサービス

ヤマト運輸の宅急便の送料の支払いや、クリーニングサービスにも利用することが可能です。

現金で払う機会も多いと思いますが、支払うことでポイントも貯まるので、特に使わないで眠っているEdyがあれば、こういったところでも積極的に利用した方がお得です。

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楽天Edyは楽天ポイント交換のチャージがお得

自身が楽天Edyを利用する理由の1つに、キャンペーンで楽天ポイントからの交換で還元率が+3%され、合計で還元率3.5%ととても高還元な電子マネーとして利用できることがあります。

1か月に、1週間程度、交換上限10万ポイントまで、交換したポイントの3%分のEdyが翌月に付与されるというものです。

こちらは、楽天カードまたはおサイフケータイの保有が必須になるので、楽天ポイントを効率良く消費する方法として、Edyでの支払い環境を準備する場合は計画的に行いましょう。

なお、先ほど紹介のamazonでの買い物では、amazonギフトを入手する方法と同じく、節約につながる方法になります。詳しくは以下の記事を参照願います。

ネットショッピングでamazonを利用されている方は多いと思いますが、皆さんはどのようにお支払いしていますか? 一般的にはクレジットカードと思いますが、私の場合は楽天ポイント消化

まとめ

楽天ポイントの消化との兼ね合いもありますが、面倒でなければ楽天ポイントを楽天Edyに交換して利用した方がお得になる場合があるので、普段のお買い物での支払い手段の1つとして検討してみてはいかがでしょうか。

Apple Payや高還元率のクレジットカード等と競うことになりますが、稀にEdyが優遇される場合があるので、利用環境を踏まえながらお得になるのであれば導入することをお勧めします!