電子マネーへのクレジットチャージでのポイント付与は年々改悪されて行く傾向があり、ポイント付与が対象から外れたり、ポイント付与率が下がってきています。

還元率が高くなると紹介されている場合でも、利用先特有のポイントが加算されて水増しされていることも多く、実際はクレジットチャージを駆使しても、チャージから電子マネー利用までの全体での還元率は1.5%~2.0%前後に落ち着くのではないかと思います。

一方、楽天Edyでは、キャンペーン条件にうまく合わせる必要がありますが、楽天ポイントを交換してチャージすることで利用先に限らず還元率は合計で3.5%に達します。

今回は楽天Edyと楽天ポイント交換キャンペーンについて紹介します。

楽天ポイントの交換で+3%の楽天Edyが獲得可能

条件を満たし、楽天ポイントポイントから楽天Edyへと交換することで、交換額の3%が後日Edyとして付与されます。

はじめに、準備事項・注意すべき点をまとめておきます。

交換可能なのは通常獲得の楽天ポイントのみ

同じ楽天ポイントでも楽天Edyへ交換可能なポイントは限られています。

代表的なものとして、お買い物やポンカンサービス、SPUプログラム(アプリ、楽天カード利用)で付与される期間限定ポイントやバリアブルカードで獲得した楽天ポイントは残念ながらEdyへチャージすることができません。

通常のお買い物、楽天deal、楽天カード・Edyでの支払い、SPUプログラム(Rモバイル契約者特典)、会員ランクアップ対象となる楽天グループサービス等で獲得した通常ポイントが楽天Edyへ交換可能です。

なおSPUでの獲得条件に関しては以下のページにて整理しています。

「楽天市場のお買い物でもっとポイント貯まる!」でおなじみのスーパーポイントアッププログラムについて、利用実績を交えながら紹介していきます! スーパーポイントアッププログラム(SP

交換上限は月に10万ポイント

まとめ買いして貯まったポイントがあっても、月に10万円までしか楽天Edyへ交換できません。

会員ランクがダイヤモンド会員でない場合、1か月の間に利用できる楽天ポイントは月に10万ポイントなので、交換上限の10万ポイント楽天Edyに交換してしまうと、それだけで当月有効の期間限定ポイントが利用できなくなってしまい、損する結果となります。(ダイヤモンド会員の場合、1か月に50万ポイント利用可能)

有効に楽天ポイントを利用するためには、利用上限は「10万ポイント-(当月消化する期間限定+Edy以外での通常ポイント)」となります。

1か月に5日前後の期間限定で要エントリー

自身の把握している範囲では2015年末~毎月1回、中旬ごろに5日前後の期間限定で開催されています。

キャンペーン情報よりエントリーを行い、ポイント交換、パソリ×EdyViewer環境での受け取りをキャンペーン期間までに完了させることで、交換した額の3%に相当するEdyを獲得する権利を得られます。

開催日は月によって前後するので、メルマガをチェックするか、定期的にアクセスしてキャンペーン情報を確認すると良いです。

楽天カードorおサイフケータイが必要


楽天Edyの中でも、+3%の恩恵を受けられる利用環境は限定されています。

おサイフケータイ機能のある端末を保有しているか、楽天カード(Edy機能付き)を保有していなければキャンペーン適用の対象外となってしまいます。

また1枚のEdyにチャージできる金額の上限は5万円であることにも注意が必要です。

交換しても、残額と交換額1回分合わせて5万円を超える場合には、交換できてもチャージすることができず、+3%の恩恵もなかったことになってしまいます。

チャージできなかった場合、30日放置しておけば受け取り期限切れで再び利用できる楽天ポイントとして戻ってくるので、翌月の交換に再度利用することも可能です。

チャージすることで残額が上限の5万円付近になる場合は、事前に残高を確認しておくか、少し余裕を持った金額で交換すると失敗を防げます。

楽天Edyの還元率、基本情報に関しては以下のページで解説しています。

クレジットカードからのチャージでポイントが2重にたまったり、すぐに支払い・決済ができたりと使いこなせればメリットが大きいのが電子マネーです! 自身は電車に乗るときのsuicaやセ
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楽天ポイントの交換からEdyの受け取りまで

楽天では以下のような図を用いて説明されています。

楽天ポイントの交換から受け取りまでの簡単な手順を説明します。

1.Edyキャンペーンページへアクセスしバナーをクリック

2.キャンペーンへエントリー(要事前設定)

3.Edy交換ページより交換手続き
(このページでもバナー表示されている場合有)


1回あたり25000円分のポイントまで交換可能で、これを超える場合は複数回交換作業が必要になります。

4.Edy Viewer等で受け取り手続き実施

自身は楽天カードとパソリを使って受け取っていますが、ファミリーマートでも受け取り自体は可能です。

なお、特典分となる交換額の3%のEdyは翌月の中旬ごろより受け取り可能になります。

受け取り期限があるため、失効しないようにご注意ください。

楽天市場では1回の買い物で8万ポイント消化可能

こちらは余談になりますが交換したEdyをうまく使いこなせば、1回の買い物で楽天ポイントを最大で8万ポイント消化することができます。

内訳は購入時のポイント利用(3万ポイント)+残額の楽天Edy払い(5万ポイント分)となり、たくさん貯まったポイントがあれば8万円まで無理やり利用することができます。

特に購入時の3万ポイントは決してお得な使い方ではありませんが、手元に残る現金をより多くしたい場合にはこういった利用方法もあります。

まとめ

今でも基本還元率1.0%のYahoo!JAPANカードや1.2%のリクルートカードでの楽天Edy、nanacoチャージや、ビックカメラViewカードでのSuicaチャージで1.5%還元などチャージでもポイントが獲得できる電子マネーが存在しますが、Apple Pay×高還元率カードでの還元率と差がない状態です。

そんな中でも、頭1つとびぬけて還元率が上がるのがこの楽天Edyでの支払いになるので、特に楽天ポイントが多く貯まる方は、支払方法の1つとして取り入れてみてはいかがでしょうか。

自身の場合は、楽天ポイント交換での楽天Edyチャージで1か月の支払は間に合っているので、このキャンペーンが続く限り電子マネーへのチャージはこの方式がメインになります。

必ずしも他のサイトで紹介されているクレジットカードでのチャージが最もお得とは限らないので、常に最新の利用者に合った情報を入手し、実践可能な物から取り入れていきましょう。