2017年6月からの郵便料改定に伴い、定形外やゆうメールの大型郵便は値上がりします。

上昇分を打ち消すのは難しいですが、定形外郵便やゆうメール、ゆうパック等の料金を節約するための方法に切手払いで料金を支払う方法があります。

今回はその切手を安く買う方法について紹介します!

金券ショップ

金券ショップに行けば額面にもよりますが5%前後安く買うことができます。

買いに行っても特に小さな金額の場合は、用途に合った金額の金券がない場合もあるので注意が必要です。

個人的にお勧めは「80円切手」の記念切手シートなど昔のデザインで、定形郵便の場合には切手を2枚貼る必要があるなど使いにくいこともあって現行デザインのものと比較して価格が安く販売されている場合があります。

自身がかつて買った際は80円切手を額面より10%安くで購入できたことがあります。

入荷していないことも多いですが、通常の82円切手を買う前など一度店員の方へ確認してみることをお勧めします。

金券ショップ等のオンラインショップ

店舗のある金券ショップで大手の場合は、ネットショップを開設しているところがあります。

店頭価格とあまり変わらない場合もありますが、安く買う上での大きな違いは送料と振込手数料がかかることです。

簡単に探した感じだと、シート単位で購入することで額面より5%オフで購入できるところもありました。

シート単位で10万円前後まとめ買いすると額面の93%程度で購入できるところもあるようですが、現実的ではない場合もあるので、利用頻度に応じて購入するようにすると良いでしょう。

買いに行くのが面倒だったり、大量に購入する方向けのサービスに思います。

簡単に探しただけでも10店以上見つけられました。

自身が見つけた中ではチケットレンジャー(https://www.ticketlife.jp)が比較的いい値段でした。

新宿駅西口の金券ショップ街と1区画離れたところにも2016年12月に実店舗もオープンしているようでしたので、実店舗にも足を運んでみると面白いかもしれません。

在庫状況によっても変動があるはずなので、ネットで買う場合も3店舗程度比較してみると良いでしょう。

郵便局の通販・切手SHOP


切手SHOP(切手販売ページ:郵便局)

100枚シート単位での販売で、1円切手100枚の100円~購入可能です。

送料がかかりますが、5000円分以上の購入で送料(ゆうパック)が無料になります。

販売元直売かつゆうパック発送のため、通販で買う場合にはある意味一番安心して購入できるところだと思います。

原則定価での販売ですが3万円未満の場合はクレジットカード決済が可能なので、高還元率のカードやキャンペーンをうまく利用することで実質的に安く入手することが可能です。

割引率の目安は2%(~10%:10%はクレジットカードの入会キャンペーン時程度)

2%は楽天カードのキャンペーンや、Yahoo!カードのキャンペーン時の還元率などが該当します。

還元率が高まっているときにまとめて買ってしまうのも1つの手です。

注意事項を見ると発送からお届けまで1週間程度となっていたので、少し余裕をもって買うと良いでしょう。

スポンサーリンク

ヤフオク!でのばら売り切手の購入

切手としての利用しやすさよりも、利用できる額面が優先されて販売されているもの。

通常の切手に対してのお買い得パックのようなもので、ヤフオクでも人気のある商品の1つです。

相場は90%前後~95%ほどで推移しています。

額面が2万、3万~30万円以上の商品も出品されているので、文字通りまとめ買いが必要になってきます。

キャンペーン時にまとめて買うなど買い方を工夫すれば額面に対して80%台後半くらいで入手可能な場合があるので、送料が10%以上安くできる場合も出てきます。

メルカリ、ラクマ、フリルといったフリマアプリ利用

ヤフオクほど数は多くはありませんが、フリマアプリでも切手を出品している方はいます。

小額で定価に近いものも多いですが、中には額面の90%以下で販売されている場合があります。

また稀に購入時にの割引キャンペーン等があるため、うまく併用すれば90%を割る場合があります。

逆に手数料の関係で定価以上で出品されている場合もあるので、額面はしっかり確認しておきましょう。

ラクマの場合amatenやヤフオクであらかじめ楽天ポイントを入手しておき、楽天ポイントで支払えば還元率も上がりますが、不正入手したキーコードをつかまされるリスクがあるので、クレジットカード払いをお勧めします。

割引率はヤフオクの場合とあまり変わらないように思います。

楽天市場での購入

2~3店舗ほどですが82円切手をはじめとした切手シートを楽天市場でも販売してくださっています。

SPUプログラムやお買い物マラソンの対象にならない商品のため、大きな割引を受けることは難しくなります。

原則クレジットカード決済もできないため、期間限定ポイントを消化する場合などには向いています。

期間限定ポイントを消化して5%ほど安くなれば十分だと思われます。

ラクマで購入した方がお得な場合もありますが、運営元がしっかりしている店舗から購入したい場合には楽天市場利用もおすすめです。

書き損じ、未使用はがき・年賀状・かもめ~るの交換

書き損じや未使用で眠っているはがき・年賀状・かもめ~るは切手に交換することができます。

切手への交換手数料ははがき1枚につき5円なので、52円の年賀はがきの場合、1枚当たり47円分の切手に交換可能です。

期限内に使用しなかった年賀状は交換するにも費用がかかるので、テスト印刷用に保管しておいて印刷テスト後に交換に出すという方法もあります。

切手への交換用に新規で調達する場合、年明け直後に未開封の100枚単位で買えばお年玉商品の引き換えで購入した額面以上の切手に交換可能です。

ヤフオクで未開封・200枚で送料込み9200円(額面で10400円相当)で入手可能なはがきがあったので、この価格で入手した場合を考えてみます。

<調達経費>
・かんたん決済(ジャパンネット払い)で1%還元:実質の調達価格は9108円
・交換手数料1000円を切手払いで6%offとして940円

合計:10048円

<交換等で入手した切手>
・3等お年玉切手シート当選分:(52+82)×4=536円
・交換で入手する切手額面:10400円

合計:10936円

<切手の割引率>
10048÷10936×100=91.9%

よって割引率はおよそ8%となります!

ヤフオクやメルカリでキャンペーンをやっている場合もあるので、調達価格が下がれば90%付近まで下がる場合もあります。

確実性はないですがシーズンが過ぎたもので安く買えるものがあれば、調達価格が下がります。

年賀状などの使い道については以下のページにまとめています。

書き損じてしまったり、印刷して使わずに余った等、未使用の年賀状(年賀はがき)・暑中見舞い(かもめ~る)用はがき、使わない通常はがきの有効な活用方法を紹介します! 無料交換の条件

基本的には手間などを考えると直接入手した方が良いので、どちらかというと余った年賀状を処分する1つの方法というのがお勧めです。

まとめ

定形外郵便・ゆうメールにサイズ規格が導入され一部で料金が値上げになったことを気に切手を安く買う方法をまとめてみました。

2017年6月からの件および安く発送するための方法は以下のページでまとめています。

2017年6月よりはがき、定形外郵便、ゆうメールで料金の改定が行われることが発表されました。郵便料金は基本的に値上げまたは据え置き、一部値下げとなります。発表された原因とともに代用

ひと手間かけてうまく調達できれば額面の90%以下で入手することも可能です。

定形外やゆうメールをたくさん送る方は年間で結構な額の節約になるので、何かしらの方法で切手をうまく調達してみてください!